第38回愛知刈谷大会 開催概要サイト

HOME > 第38回愛知刈谷大会概要

愛知刈谷大会パンフレットPDF

お問い合わせ

一般社団法人刈谷青年会議所
第38回全国JCサッカー選手権大会
実行委員会

〒448-0843
愛知県刈谷市新栄町3丁目26番地
電話番号:0566-21-1432
FAX番号:0566-21-4740
http://kariya-jc.org//

※お問い合わせは下記メールアドレスまでお願い申し上げます。
lomkankei2018@yahoo.co.jp

大会概要

大会名称 2022年度第38回全国JCサッカー選手権大会 愛知刈谷大会
大会キャラクター マスコットキャラクター
大会テーマ 『たすき』
第38回全国JCサッカー選手権大会愛知刈谷大会のテーマは、『たすき』とします。
コロナ過の中、伝統あるJCサッカー選手権大会の開催が2年連続で中止となりました。しかし、メンバーのサッカー大会への想いが“たすき”としてLOMの垣根を越えて、受け継がれたことで今回の大会が開催できる運びとなりました。 この想いの“たすき”をこれからも次世代へ引き継ぐことで、素晴らしい大会が開催され続けることを祈念しています。
開催日時 2022年10月22日(土)・23日(日)
●22日(土)予選リーグ・大懇親会・監事LOM会議・キャプテン会議
●23日(日)決勝トーナメント・フレンドリーマッチ・・閉会式及び表彰式
参加対象者 各地青年会議所会員及びシニア会員(OB)
大懇親会会場 名古屋東急ホテル 3階 ヴェルサイユ
主催及び主管 主催:第38回全国JCサッカー選手権大会 実行委員会
実行委員長:山田 悠貴
主管:一般社団法人刈谷青年会議所
理事長:内藤 史成
実行委員会事務局 〒448-0843
愛知県刈谷市新栄町3丁目26番地
一般社団法人刈谷青年会議所
電話番号:0566-21-1432
FAX番号:0566-21-4740

ごあいさつ

 刈谷市は、2004年に刈谷ハイウェイオアシスがOPENして以降、 観光客数が年間1千万人を超えるようになり、交流人口の増加から市中は益々活気にあふれ、 240年以上の歴史に支えられた万燈(まんど)祭りや、青年会議所先輩諸兄が尽力され誕生した刈谷わんさか祭りなど、伝統文化から、現代文化まで触れることが できるまちとして広く認知されています。また、他方で、社会人サッカークラブ「FC刈谷」をはじめとしたサッカーチームが多数存在し、サッカーにおいても盛り上がりを見せています。
 そのような中で、第38回を迎える全国JCサッカー選手権大会を開催できることは、活気あふれるわがまちを知っていただくまたとない機会であり、 私たちJCI刈谷メンバーにとって大変な喜びであります。ご参加いただく皆様には、是非刈谷の地を堪能いただきたいと思っています。
 そして、本大会のテーマは「たすき」とさせていただきました。コロナ過にあって、伝統あるJCサッカー選手権大会の開催も2年連続で中止となっていました。 しかし、全国各地から届けられる大会への想いがひとつの“たすき”となって、LOMの垣根を越え、この刈谷の地まで受け継がれたことで今回の大会が開催できる運びとなりました。 JCI刈谷メンバー一丸となって皆様をお迎えさせていただきます。皆様のご参加を心からお待ちしております。

一般社団法人刈谷青年会議所 2022年度 理事長 内藤 史成

競技方法

  • ■晴天時
    • ゲーム方法は1次リーグ・決勝トーナメント制とする。
    • 1次リーグは、5チームまたは4チームでの総当りで行い、決勝トーナメントは各組の1位の9チーム。A~Fグループ各組2位の上位2チーム及び、G~Iグループ各組2位の上位1チームの12チームと決勝進出ならなかったチームから抽選で4チームを選定し、16チームによるトーナメント戦とする。
    • 1次リーグの試合時間は10分ハーフ、ハーフタイム5分とする。
    • 不戦勝の場合は1-0の勝ちとする。
    • 順位は勝ち点制とする。(勝ち:3点 引き分け:1点 負け:0点)
    • 同点首位のチームがある場合、得失点差・総得点・直接対決にて順番を決定する。(ただし、それでも決まらない場合はコイントスとする。)
    • 決勝トーナメントは、15分ハーフ、ハーフタイム5分とするが、決勝戦は20分ハーフ、ハーフタイム5分とする。
    • 引き分けの場合は、PK戦で決行する。
    • 対戦表記載の試合開始時において選手の数が7名未満の場合は、そのチームは不戦敗とする。不戦勝の勝ち点は3点、スコアは不戦勝チーム側の先発選手一人につき1得点を与える。
  • ■雨天時
    • 雨天時の開催会場は、雨量、グラウンドコンディションにより、天然芝の使用が変わってくる為、当日朝確定する。
    • ※各大会運営会場や出場選手数によって、競技方法の変更がある場合がございます。
  • ■ワイルドカード
    • 大懇親会参加の全てのチームに参加する権利がある。

大会競技規則

  • ■重点ポイント
    1. スライディングタックルは禁止とする。
    2. 危険なバックチャージについては一発退場とする。
    3. 試合の進行を妨げる遅延行為やキーパーの6秒ルールについては厳しく警告を行う。
    4. 審判(主・副審)への抗議行動についても厳しく警告を行う。
    5. あくまでフレンドシップを目的とした大会であるため、その趣旨にそぐわない行為(口汚い発言、侮辱的な発言、その他非紳士的行為が見受けられる場合、何らかのペナルティが課せられる場合がありますのでご了承ください。
  • ■ファールの扱い
    1. イエローカード:当該試合2枚で退場。累計2枚で次の試合は出場停止となります。
      (累積数は本大会を通じて継続します)
    2. レッドカード:当該試合で退場。次の試合は出場停止となります。
  • ■選手資格登録
    1. 青年会議所の正会員及び特別会員とする。(仮会員は該当しない)
      (対戦相手チームからの申し出により、上記資格を確認させていただく場合があります)
    2. チーム編成において、複数のLOM合同チーム、ブロック合同チーム等での出場も可能です。
  • ■その他
    1. サッカーシューズ以外での出場はできません。(スニーカー可)
    2. レガースは必ず着用してください。(着用無き場合は出場できません)
    3. 選手交代は自由(再出場可)とする。但し、必ず主審の許可を得てから入場すること。
    4. 試合球は5号公認球とし、主催者側で用意する。
    5. 参加チームは正・副及びビブスの固有ユニフォームを用意すること。
    6. 審判は、サッカー協会の公認審判員で行うが、副審に限り公認審判員の認めたボランティアスタッフがこれにあたることもある。

ページTOPへ