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本大会は、社団法人日本青年会議所の公式な事業に属さず、あくまでもサッカー同好会会員によるサッカー同好会会員の為の大会です。
大会の運営・設営に関してはチャーターチームを監事ロムとし、全国各地のサッカー同好会から地区理事ロムを選出、会議体組織を構成し公平かつ平等に大会が設営されるように開催地と共に運営しています。
また、大会の趣旨である「サッカーを通じてフレンドシップを築く」をより多くの人に理解して頂き、後世に引き継げるように会議体を組織した経緯もあります。
また本大会は、非営利であり会議体組織もこれに準じております。
上記を御理解頂き、参加者皆様が本大会に御協力頂ければ幸いです。
理事会構成メンバー 一同
1985年 | 広島、上野(現在の伊賀)、藤枝、静岡の4チームで、 『サッカーを通じてフレンドシップを築く』事を目的にこの大会が始まる |
1989年 | 参加数が10チームを超え、本格的に全国大会の様相に変革 |
大会が大きくなるにつれ、当初の目的や大会の円滑な運営を推進する為にチャーターチームによる 監事LOM会議が発足し、4チームで本部運営を行う。 |
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2002年 | 静岡大会で過去最高の45チームのエントリーを受け、4LOMでの会議運営の限界や閉塞性に伴い、理事会の発足を検討 |
2003年 | 大会への参加実績や地域性を考慮し理事LOMの招集を打診 |
2004年 | 松本大会で理事会の規約第一般の承認を得る |
2009年 | 大会公式ホームページの運用開始 |
2012年 | 堺高石大会にて過去最高の70チーム(1,559名)のエントリー 現在、監事LOM・地区理事LOM合計14LOMにて理事会を運営し、大会開催地の設営に協力している |