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金沢大会パンフレットPDF 公式フェイスブックページ 10/20ブラインドサッカー体験会

お問い合わせ

公益社団法人金沢青年会議所
第35回全国JCサッカー選手権大会
実行委員会

〒920-0865
石川県金沢市長町1丁目1-58
電話番号:076-232-3027
FAX番号:076-232-3026
http://www.kanazawa-jc.or.jp/

※お問い合わせは下記メールアドレスまでお願い申し上げます。
jcfootball2019@gmail.com

大会概要

大会名称 2019年度第35回全国JCサッカー選手権大会 金沢大会
大会キャラクター マスコットキャラクター
大会テーマ 『絆』
第35回全国JCサッカー選手権大会金沢大会のテーマは、『絆』とします。
サッカーを心から楽しむとともに、チーム内の絆、そして、LOMの垣根を越えたメンバー間の絆を深め、パートナーシップ(SDGs-Goal17)の構築に貢献する大会となることを祈念しています。
開催日時 2019年10月19日(土)・20日(日)
●19日(土)開会式・予選リーグ・大懇親会・監事LOM会議・キャプテン会議
●20日(日)決勝トーナメント・フレンドリーマッチ・・閉会式及び表彰式
参加対象者 各地青年会議所会員及びシニア会員(OB)
大懇親会会場 金沢東急ホテル 5階 ボールルーム
主催及び主管 主催:第35回全国JCサッカー選手権大会 実行委員会
実行委員長:北村 勇樹
主管:公益社団法人金沢青年会議所
理事長:仲泉 拓郎
実行委員会事務局 〒920-0865
石川県金沢市長町1丁目1-58
公益社団法人金沢青年会議所
電話番号:076-232-3027
FAX番号:076-232-3026

ごあいさつ

仲泉 拓郎理事長 金沢は、2015年に北陸新幹線が開通して以降、観光客数が年間1千万人を超えるようになり、市内の主要19か所の観光施設は、2014年から2015年にかけて1.5倍の観光客が訪れています。交流人口の増加により街中は活気にあふれ、400年以上の歴史に支えられた伝統工芸、伝統芸能、食文化など、本物の伝統文化を体験できる街として、広く認知されています。
 他方で、5年前までプロサッカーチームがないなど、サッカー後進地域というイメージがありましたが、2014年のツエーゲン金沢のJ3優勝(J2昇格)や2015年の星稜高校の全国高校選手権大会優勝を経て、徐々にサッカーでも盛り上がりを見せてきています。
 そのような中で、第35回を迎える全国JCサッカー選手権大会を開催できることは、私たち金沢JCメンバーにとって大変な喜びであり、ご参加いただく皆様には、是非金沢の地を堪能いただきたいと思っています。

 そして、本大会の大会テーマは「絆」とさせていただきました。サッカーを心から楽しむとともに、チーム内の絆、そして、LOMの垣根を越えたメンバー間の絆を深めていただくことを祈念しております。金沢JCメンバー一丸となって、皆様をお迎えさせていただきますので、皆様のご参加を心からお待ちしております。

公益社団法人金沢青年会議所 2019年度理事長 仲泉 拓郎

競技方法

  • ■晴天時
    • ゲーム方法は1次リーグ・決勝トーナメント制とする。
    • 1次リーグは、5チームまたは4チームでの総当りで行い、決勝トーナメントは各組の1位の12チームに、決勝進出ならなかったチームから抽選で4チームを選定し、16チームによるトーナメント戦とする。
    • 1次リーグの試合時間は、4チームリーグの場合15分ハーフ、ハーフタイムは5分とし、5チームリーグの場合は10分ハーフ、ハーフタイム5分とする。
    • 順位は勝ち点制とする。(勝ち:3点 引き分け:1点 負け:0点)
    • 同点首位のチームがある場合、得失点差・総得点・直接対決にて順番を決定する。(ただし、それでも決まらない場合はコイントスとする。)
    • 決勝トーナメントは、15分ハーフ、ハーフタイム5分とするが、決勝戦は20分ハーフ、ハーフタイム5分とする。
    • 引き分けの場合は、PK戦で決行する。(ただし、決勝は5分ハーフの延長「ゴールデンゴール方式」を行い、それでも決定しない場合はPKを行う。
    • 対戦表記載の試合開始時において選手の数が7名未満の場合は、そのチームは不戦敗とする。不戦勝の勝ち点は3点、スコアは不戦勝チーム側の先発選手一人につき1得点を与える。
  • ■雨天時
    • 雨天時の開催会場は、雨量、グラウンドコンディションにより、天然芝の使用が変わってくる為、当日朝確定する。
    • ※各大会運営会場や出場選手数によって、競技方法の変更がある場合がございます。
  • ■ワイルドカード
    • 大懇親会参加の全てのチームに参加する権利がある。

大会競技規則

  • ■重点ポイント
    1. スライディングタックルは禁止とする。
    2. 危険なバックチャージについては一発退場とする。
    3. 試合の進行を妨げる遅延行為やキーパーの6秒ルールについては厳しく警告を行う。
    4. 審判(主・副審)への抗議行動についても厳しく警告を行う。
    5. あくまでフレンドシップを目的とした大会であるため、その趣旨にそぐわない行為(口汚い発言、侮辱的な発言、その他非紳士的行為が見受けられる場合、何らかのペナルティが課せられる場合がありますのでご了承ください。
  • ■ファールの扱い
    1. イエローカード:当該試合2枚で退場。累計2枚で次の試合は出場停止となります。
      (累積数は本大会を通じて継続します)
    2. レッドカード:当該試合で退場。次の試合は出場停止となります。
  • ■選手資格登録
    1. 青年会議所の正会員及び特別会員とする。(仮会員は該当しない)
      (対戦相手チームからの申し出により、上記資格を確認させていただく場合があります)
    2. チーム編成において、複数のLOM合同チーム、ブロック合同チーム等での出場も可能です。
  • ■その他
    1. サッカーシューズ以外での出場はできません。
    2. レガースは必ず着用してください。(着用無き場合は出場できません)
    3. 選手交代は自由(再出場可)とする。但し、必ず主審の許可を得てから入場すること。
    4. 試合球は5号公認球とし、主催者側で用意する。
    5. 参加チームは正・副の固有ユニフォームを用意すること。
    6. 審判は、サッカー協会の公認審判員で行うが、副審に限り公認審判員の認めたボランティアスタッフがこれにあたることもある。

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