大会概要
| 大会名称 | 2016年度第32回全国JCサッカー選手権大会 仙台大会 |
|---|---|
| 大会テーマ | ＫＡＮＳＨＡ（感謝） |
| 大会キャラクター |  だる政宗くん |
| 開催日時 | 2016年10月15日（土）・16日（日） ●15日（土）開会式・予選リーグ・大懇親会・監事LOM会議・キャプテン会議 ●16日（日）決勝トーナメント・フレンドリーマッチ・閉会式及び表彰式 |
| 参加対象者 | 各地青年会議所会員及びシニア会員（ＯＢ） |
| 開催会場 | ※開会式は全員出席となります ＜晴天時の開催会場＞ 予選リーグ試合会場 ＊宮城県内各会場（大会マップ参照） 開会式会場 ＊ユアテックスタジアム仙台 閉会式会場 ＊松島フットボールセンター ＜雨天時の開催会場＞ 試合会場 ＊検討中 開会式会場 ＊ユアテックスタジアム仙台 閉会式会場 ＊松島フットボールセンター |
| 大懇親会会場 | 江陽グランドホテル |
| 主催及び主管 | 主催：第32回全国JCサッカー選手権大会 実行委員会 実行委員長 海老原瑞基 主管：公益社団法人 仙台青年会議所 理事長 吉田勝利 |
| 協力 | 宮城県サッカー協会・スポーツコミッションせんだい （株）ヴォスクオーレ仙台 その他 |
| 後援 | 宮城県・仙台市・公益社団法人塩釜青年会議所 |
| 協賛 | （株）ミロク情報サービス （株）モルテン |
| 実行委員会事務局 | 〒980-0014 仙台市青葉区本町2-16-12 仙台商工会議所ビル8F 公益社団法人仙台青年会議所内 電話番号：022-222-9788 FAX番号：022-222-9786 |
| 競技方法 |
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| ■晴天時 ゲーム方法は1次リーグ・決勝トーナメント制とする。 1次リーグにおいて5チーム及び4チームの総当り、決勝トーナメントは各組の1位の11チームに、抽選で決勝進出ならなかったチームから5チームを加え、16チームによるトーナメント戦とする。 1次リーグの試合時間は、4チームリーグの場合15分ハーフ、ハーフタイムは5分とし、5チームリーグの場合は10分ハーフ、ハーフタイム5分とする。 順位は勝ち点制とする。（勝ち：3点 引き分け：1点 負け：0点） 同点首位のチームがある場合、損失点差・総得点・直接対決にて順番を決定する。（ただし、それでも決まらない場合はコイントスとする。） 決勝トーナメントは、15分ハーフ、ハーフタイム5分とするが、決勝戦は20分ハーフ、ハーフタイム5分とする。 引き分けの場合は、PK戦で決行する。（ただし、決勝は5分ハーフの延長「ゴールデンゴール方式」を行い、それでも決定しない場合はPKを行う。 対戦表記載の試合開始時において選手の数が7名未満の場合は、そのチームは不戦敗とする。不戦勝の勝ち点は3点、スコアは不戦勝チーム側の先発選手一人につき1得点を与える。 ■雨天時 雨天時の開催会場は、雨量、グラウンドコンディションにより、天然芝の使用が変わってくる為、当日朝確定する。 ※各大会運営会場や出場選手数によって、競技方法の変更がある場合がございます。 ■ワイルドカード 大懇親会参加の全てのチームに参加する権利がある。 |
大会競技規則
■重点ポイント1．スライディングタックルは禁止とする。
2．危険なバックチャージについては一発退場とする。
3．試合の進行を妨げる遅延行為やキーパーの６秒ルールについては厳しく警告を行う。
4．審判（主・副審）への抗議行動についても厳しく警告を行う。
5．あくまでフレンドシップを目的とした大会であるため、その趣旨にそぐわない行為（口汚い発言、侮辱的な発言、その他非紳士的行為が見受けられる場合、何らかのペナルティが課せられる場合がありますのでご了承ください。
■ファールの扱い
1．イエローカード：当該試合2枚で退場。累計2枚で次の試合は出場停止となります。
（累積数は本大会を通じて継続します）
2．レッドカード：当該試合で退場。次の試合は出場停止となります。
■選手資格登録
1．青年会議所の正会員及び特別会員とする。（仮会員は該当しない）
（対戦相手チームからの申し出により、上記資格を確認させていただく場合があります）
2．チーム編成において、複数のLOM合同チーム、ブロック合同チーム等での出場も可能です。
■その他
1．サッカーシューズ以外での出場はできません。
2．レガースは必ず着用してください。（着用無き場合は出場できません）
3．選手交代は自由（再出場可）とする。但し、必ず主審の許可を得てから入場すること。
4．試合球は5号公認球とし、主催者側で用意する。
5．参加チームは正・副の固有ユニフォームを用意すること。
6．審判は、サッカー協会の公認審判員で行うが、副審に限り公認審判員の認めたボランティアスタッフがこれにあたることもある。
拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は公益社団法人仙台青年会議所の活動に対し、ご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
